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日刊ササボン

雑食系ライター/エディター・佐々木正孝プレゼンツ ラーメンと仕事あれやこれやの日々

 村上春樹作品の映画化、となると昨年公開された「トニー滝谷」でキマリ! って感じでしょうか。こちらは『レキシントンの幽霊』収録で、監督は村上春樹と同世代の市川準。(DVD)

 でもって、トピックはデビュー作のこちらがDVD化されたということ。

風の歌を聴け

 深夜にやってるのをちょこっと見たことがありますが、ちゃんとした意味では未見。
 『村上朝日堂』などにも登場してくる大森一樹監督作品ですが、カルトムービーという評価もあり。待望のDVD化、といえるでしょうか。


 同じく短編集『カンガルー日和』からは「パン屋襲撃」「100%の女の子」が映像化されています。(DVD
 佐野元春の「君をさがしている(朝が来るまで)」がフィーチャーされているあたり、時代だなぁ、と。


でもって、ホントにレアなのが「森の向う側」(1988年:野村恵一監督)。こちらもまた短編集「中国行きのスロウ・ボート」所収の「土の中の彼女の小さな犬」が原作です。