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日刊ササボン

雑食系ライター/エディター・佐々木正孝プレゼンツ ラーメンと仕事あれやこれやの日々

うなぎラーメン

落語

アプリ「ラーメンGoGo」のミーティングに参加した時、特典として珍袋麺のつかみ取りがあった。

 

なぜかその場の最年長ということで先陣の余禄に預かった私が手に取ったのは、この「うなぎラーメン」と「トマトラーメン」だった。

 

インスタント忌避の我が家ではなかなか食べる機会なかったが、

深酒翌日家人留守子供看病台所立飯

という、格好のシチュが到来。

 

福岡柳川の魚問屋夜明茶屋謹製、蒲焼風スープが陽の目を見る時が来た。

 

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カップ麺にはいろいろ一家言あるが、袋麺といえばサッポロ一番しょうゆ、マルちゃん冷しラーメンぐらいにしか拘泥のない私である。

 

うなぎラーメン…

際物かと先入観でサッと作ってキッチンで平らげる。

 

粉スープがサッポロ一番の3倍ぐらいという盛り、別添え山椒もどん兵衛の倍くらい。

 

濃そうだなーと思ったが、あら不思議に嫌味のないコク。かけそば状態でも美味しくいただけたのは、乾麺に合うウナギアロマがふわっと香ったから。

 

蒲焼のにおいをおかずに飯が食える、江戸っ子かと。うなぎてぇのは、いつ匂いを嗅いでもいいもんでございますな。