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日刊ササボン

雑食系ライター/エディター・佐々木正孝プレゼンツ ラーメンと仕事あれやこれやの日々

管理組合取材と千葉らーめん探訪

ライター ラーメン

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定例のマンション管理組合取材。ライターとして参画し、シーズナルで3年目の不動産系PR誌。マンションごとに様々な管理体制、様々な取り組みがある。

 

そして、郊外マンションといえばそのエリアのラーメン探訪も楽しみの一つ。今回は、取材前に1杯、取材後に1杯という理想的ペースで千葉のラーメンを堪能した。

セレクトは石神本。石神チルドレンということもあるが、編集統括を務めていただけに、やはりこの本がベースになるわけだ。

 

まずは栄昇らーめん(京成津田沼駅)。私が初めて編集に携わった石神本2007で初出。掲載当時は日替わりで煮干し味、アゴ味を出す「魚だしらーめん」がメインだったが、現在は「煮干しらーめん」「あごだしらーめん」「節仕込みらーめん」「魚だし塩らーめん」「醤油とんこつ」「東京らーめん」と、6種をラインナップする多彩なメニューがウリだ。

 

迷ったが、「節仕込みらーめん」をチョイス。粘度は高くないのに魚介の重厚感はあるという、秀逸な完成度。穂先メンマもたまらない。

 

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管理組合ライターとして取材を終えた後は、「だんちょうてー」(本八幡)。こちらは2002年創業で、石神本初出時は「かっぱ」という名前。その後、「八幡ダンチョウテー」という名義で掲載された後、現在に至るという。濃口のブラックな醤油ラーメンがメインだったが、店頭看板を見る限り、最近は「濃厚味噌らーめん」「醤油つけ麺」もプッシュ中のようだ。

 

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もちろん、らーめんを濃口でいただく。見た目はブラッキーだが、味わいはまろやか。七輪で炙ったチャーシューも相変わらず香ばしい仕上がりだ。

 

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中堅の域に入りつつある両店だが、変わらないために変わり続けている姿勢は同じだ。また何年か後、実食の機会を楽しみに待ちたい。