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日刊ササボン

雑食系ライター/エディター・佐々木正孝プレゼンツ ラーメンと仕事あれやこれやの日々

生命大躍進展に行ってきたよ

イベント 催し 子供

忙中閑あり。

10月4日まで開催の『生命大躍進展』@国立科学博物館に息子と行ってきた。

 

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この展示会のアイコン的なアノマロカリス君。無論、海洋堂謹製です。

 

さて、館内は前評判通りの大混雑。

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一人であればさーっと編集つまみ食い、ダイジェスト的にツボをおさえていく廻り方をしてしまうところです。いわゆる鳥瞰、鳥の目で。

 

まあ、ところが科学の心に目覚めた7歳が同伴だと、そうもいかない。

一つ一つ展示を食い入るように眺め、確認しながらステップを刻んで見学していく。

その地を這うような虫の目で見ていったわけです。

これが、脊椎動物の長いヒストリーを体感するにはまさにピッタシの見方。

眼の獲得、海から陸へ、胎盤の獲得……わが祖先たちのブレイクスルーが感動を呼ぶ。

2時間フルタイム1本勝負、集中力で進化の道筋を体感しました。

 

 

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過去5度の大量絶滅。
人類文明盛んなりの現代が、脊椎動物にとって6度目の大量絶滅期である、という見方もあるようです。しかし、これまでの絶滅ステージは10万年単位のスケールで、ゆるやかに進んでいったもの。人類跋扈による大量絶滅は、いまだかつてないスピードで進行中、とのことです。さて、「未来は僕等の手の中」にあるでしょうか。
 

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ペルム紀前期を生きたディメトロドン君、フィギュアになって何を想う。