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日刊ササボン

雑食系ライター/エディター・佐々木正孝プレゼンツ ラーメンと仕事あれやこれやの日々

芳林堂(高田馬場)

 エスカレーターを昇っていくと、早大関係の雑誌というかミニコミがズラリ並ぶ雑誌売り場に。居酒屋かっちゃんの掲示板に載ってた、ファッション販売6月号を、まず手に取る。さすが勝山氏、業界紙・誌には強い。
 あとは本の雑誌。1特は「われらSF者宣言!」。最近はソウヤーぐらいしか読んでないおれには、あんまし関係ない特集かなーとか思ってたが。「SF者人生双六」を見て、ああ、読書生活のスタートはSFから切ってたんだなーと、来し方をしみじみ思い出した。「小学校の図書室で、ジュブナイルSFと運命的な出逢いをする」ってやつね。
 少年少女SF文学全集、そしてSFロマン文庫。表紙まで鮮明に思い出せるもの。まあ、アシモフとかハインラインとかの代表作はそのへんで読んでわけだが。そっから先、「古本屋で銀背・青背を発掘して読みまくる」に進むことはなく。筒井康隆に行くわけでもなかったすからね。
 有事法制問題で女のコに質問されて、あまり要領よく説明できなかったもんで、安保問題についての新書を探す。江畑さんのがピッタリっぽかったんで、購入。あとは「ぷちナショナリズム」の続編ともいうべき中公新書ラクレ。今度は香山リカ福田和也の対談スタイルです。