「夏の100冊」といえばメジャー文庫のシーズナル企画だけど、講談社が春に投入したのは、こちら「平成の100冊」。 その年の主要な出来事+1年に3冊ぐらいの推し文庫で元年から30年までをプレイバック。こんな企画のあれこれが来年まで続いて、世紀末ならぬ年…
先日購入した『汁かけめし』といい、最近のちくま文庫のリリースのある種の趣味性は見逃せないね。 小説家デビュー前後に執筆した過激コラムを厳選、という編纂スタイルだ。 でも、オビの「昭和のイケメンが口説き方を伝授」ってのはどうだろうね。一回転し…
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