旧知のトラベルジャーナリスト・江藤詩文さんからメッセージ。 事務所そばまで来ているのでお渡ししたいものがある、とのこと。 彼女とはライター駆け出しの頃からいろいろとお世話になっております。 ほうほう、とすぐさま階段を下りていってみると、 自転…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。